Y Combinator とのオフィスアワー


Appliyaと日経BP、株式会社エムワープと一緒に主催するスマートフォンビジネスコンテストの第二回が12月14日、日経BP社主催の「Smartphone&Tablet2011冬」(ベルサール八重洲)にて行われます。事業プランの提出締切が11月15日となります!詳細はこちらから。
 
9月のTC Disruptで行われたY CombinatorのFounderである、Paul Grahamさんとオーディエンスの対談内容に、鋭い視点からの質問が多く、啓発されることが沢山ありましたので、今日のブログはこれを翻訳して、題材にします。
詳細映像はこちらからご覧ください。


Tap to learn開発者: 学習するプロセスにタッチという動作を入れると、勉強効率が高まることが分かった。なので、ゲーム要素が入ったアプリを開発しました。ターゲットは8才?13才です。
 
YC Founder-Paul Graham: これは親たちが買って、家で子供に使わせるもの?
 
Tap to learn開発者: もちろん、親が買って子供に使わせるものだが、広範囲的に学校にも適応されることを予想しています。
 
YC Founder-Paul Graham: 学校にも広範囲的に広めることができる?学校に売ることは難しいぞう、どうやってやるんだ?
 
Tap to learn開発者: Apple Educational Pricingを通して売ります。
 
YC Founder-Paul Graham: なるほどね!それは賢い。サービスローンチはしたのかな?新規ユーザー伸び率はどれくらいかな?
 
Tap to learn開発者: 毎月20%の新規ユーザー伸び率です。もう50万人のユーザーがいます。
 
YC Founder-Paul Graham: そのアプリはなにをしてくれるんだい?
 
Tap to learn開発者: 英語の文法とスペーリングを教えてくれるアプリです。全部で3つのセクション、35のアプリとなります。もうすでに、50万ユーザーを獲得しています。
 
YC Founder-Paul Graham: それはすごいよ、私が話した大半のスタートアップより成績がいいじゃない!
 
Tap to learn開発者: 私たちはまずことプログラムをMac Worldに持ち込んで広めました、そして多くのユーザーからフィードバックをもらい巻いた。”Angry Birds”のようなアプリを教育に応用してほしいっと。そんなわけで、私たちは数学や文法学習にフォーカスしたゲームアプリを作りました。そこで、教育アプリにおける”Open Feint”がまた存在しないことに気づきました。つまり、先生や親が学生のパフォーマンスを追跡できる、アプリを遊んだ学生たちのスコアを記録するプラットフォームがないということです。
 
YC Founder-Paul Graham: あなたたちは素晴らしくできがいいよ!次の質問をするとしたら、次のステップはどうするつもりなんだ?現在の市場がとこまでで頂点に至るのか見えたかな?つまり、毎月20%のユーザー伸び率がいつまでに続くのか、検討は付くのかな?
 
Tap to learn開発者: 今はスクールシーズンなので、伸び率はとっても良かったのだと思いますが、シーズンではない時に、止まる可能性がありますね。
 
YC Founder-Paul Graham: シーズン的なもので構わないよ、20%の伸び率から始まり、やがってユニバーサルなものになっていくのさ。しかし、このいつまでも伸びる20%はいつ止まるか、検討は付いてるかな?今一番の心配事はなんなのかな?
 
Tap to learn開発者: 私たちの問題といったら、今は小学校6年生までのプログラムは作れたが、高学年プログラムの需要も見えています。そこは本当にフォーカスしないといけないエリアと思います。
 
YC Founder-Paul Graham: あなたたちのアプリは、ゲーム好きな人が好きになるアプリかな?それとも教育性が高いアプリが好きな人向けのアプリかな?
 
Tap to learn開発者: 現在は教育性が高いアプリで、ゲームの要素が少し入っているだけですが、将来はゲーム的要素をより強めたいです。
 
YC Founder-Paul Graham: そうだよね。ずっと、ゲームに教育要素を入れたら、よりも教育になると思っていたよ!ほら、分かるでしょう、美味しい健康志向の食品も開発出来るのと同じことだよ。つまり、現在のユーザーにもっと利用してもらうことを考えて、仕事だけに使うのではなく、娯楽用にも使うとか。あなたたちはゲームの開発に得意かね?
 
Tap to learn開発者: はい、得意だと思います。
 
YC Founder-Paul Graham: ゲームの開発要領は心得ているのかね?
 
Tap to learn開発者: はい、すでに5つのゲームを開発しました。
 
YC Founder-Paul Graham: わお!マネタイジングはできているの?
 
Tap to learn開発者: はい、全て、99セント?2ドルで売っています。
 
YC Partner – Harj Taggar: あなたたちのディストリビューションはほとんど学校タイアップを通してだと言いていましたね。それらの学校に営業に行くときに、失敗したことはありますか?つまり、学校に却下されるもっとも大きい理由の一つはなんですか?
 
Tap to learn開発者: アプリが全てのカリキュラムをカバーする総合的なものではないことは却下されるもっとも多い理由です。
 
YC Founder-Paul Graham: 誰か、アプリに入れるべきカリキュラムをチェックしている教育担当の人は、チームにはいるかね?
 
Tap to learn開発者: また、いないです。
 
YC Founder-Paul Graham: じゃ、思いつきで、どんどんカリキュラムを増やしていて、学校によっては、それで十分なところと、そうではないところがあるということだね。なるほど。でも満足していない学校からアドバイスをもらえるね!
 
Tap to learn開発者: そうですね、アプリは有料なので、満足しないユーザーはiTunesに悪いレビューを書き込みますね。
 
YC Founder-Paul Graham: ユーザーはiTunesに悪いレビューを書き込んでいる?それを避ける方法があるのよ、意見を直接言う窓口を設けることで、iTunesでの悪いレビューは避けられることは分かってる?
 
Tap to learn開発者: はい、分かります。
 
YC Founder-Paul Graham: 本当に分かってる?自分たちのアプリを遊んでみれば、人がイライラするポイント予想できるよね、その時の対策は取っている?
 
Tap to learn開発者: はい、取っています。
 
YC Founder-Paul Graham: すごいね!やるべきことは全部やってるじゃない、20%のユーザー伸び率はあるし、もうこれ以上アドバイスすることはないよ。心配することをわざと探さなくてもいいじゃない?上出来だと思うよ。
 
Tap to learn開発者: いや、心配することは一杯ありますよ、スケールを同拡大すればいいのかとか、アプリをより総合的で、ほとんどの学校が満足するようなものにするにはどうしたらいいのかとか。
 
YC Partner – Harj Taggar: セールスはほとんどあなた一人でやっていますか?
 
Tap to learn開発者: 最初は4人のプログラマーで始めまして、自分たちでセールスをやっていましたが、現在はセースルする人を雇いました!
 
YC Founder-Paul Graham: チームはプログラマーだけで成り立ったのか!それは私が好きなスタートアップの編成だね!hahahha!
 
Tap to learn開発者: ありがとうございます!